マーケットと業界を分析するフレームワーク4C分析

あなたの会社をどう説明しますか?


あなたの景気はいかがですか?
いやー景気がよくて飛ぶように売れて 売れて 売れすぎちゃって在庫が足りないというような状況でしたら、うらやましい。

不景気で売れない、全然売れない どうしたらいいのかわからない というのでしたら、僕にご相談を、インターネットマーケティングで一緒に売る方法を考えましょう。。。。 おっと これはステマ??かな

いずれにしても、好景気も不景気も関係なく会社というのは利益をつくらなければ、売上をつくらなければ、商品を売らなくてはいけません。そうでないと倒産してしまいます。
学生の時なら親に泣きついて何とかしてもらえるかもしれませんが、社会では一度でも失敗という実績ができるとなかなか冷たいかもしれません。

あなたは、どのような業界のどの会社でどんな商品を誰に売っているのか説明できますか?
マネジメントマインドを持っている人なら、この情報は頭にインプット済でスラスラ語りだせる事は必要です。

この記事では、このような情報を扱う場合に使う思考のフレームワーク「4C分析」の考えかたをお伝えします。

会社を知っているか確認する5つの問いかけ

知っていますか?自社を


あなたは、自社の事を説明しようと考えた時に頭に浮かぶことは何ですか?
とうぜん知っている!知らないわけないという声が聞こえてきそうですが
意外と自分が直接対応する関係者しか見えていないかもしれません。

例えば、自社の名前、取引先、商品、お客様(販売実績)
営業なら、商品、社内(上司、同僚)、お客様(営業成績)を見る
間接部門のばあい、社内(上司、同僚)を見ていて、もしかすると商品もお客様も見えてないこともあるかもしれません。

自社を把握していますかと問われて、スラスラと回答できる人は意外に少ないのかもしれません。

いちど自問自答してみましょう

どのような業界のどの会社でどんな商品を誰に売っているのか、自分が本当に把握しているのかどうかこの質問で確認してみましょう。

マーケット(市場)の規模を知っているか

あなたはあなたが業界全体の売上とお客様層を説明できますか

業界の構造を知っているか

あなたはあなたの会社が業界のどのポジションに存在しているか説明できますか

業界の競合を知っているか

あなたはあなたの会社の競合を説明できますか

会社の業績を知っているか

あなたはあなたの会社の売上や利益を説明できますか

将来を想像しているか

あなたがあなたの会社の今後の売上は拡大するか縮小するか説明できますか

 

自社を知っていますか?という質問とは、自社の商品を売る環境を知っていますか?つまりはマーケット(市場)を把握していますか?という質問と捉えてもよいでしょう。

マーケット(市場)を把握するフレームワーク

4C分析とは


結論からいいましょう
4C分析というフレームワークを使うことでマーケット(市場)を把握します。

4Cとは以下の4つを指します。
◆お客様(Customer)
◆競合(Competitor)
◆自社(Company)
◆ビジネスパートナー(Channel)

「顧客動向や社会情勢はどうなのか?」、「ライバル各社の動きはどうなのか?」、「自社の状況はどうなのか?」「ビジネスパートナーはどこなのか」と整理すると、とても分かりやすく、市場を捉えることができます。

とググればこんな感じの形式的な解説文が表示されています。実際そのとおりで、マーケット(市場)を把握するという目的を考えれば文句のつけようがないくらい美しい分別方法です。

4C分析をするための情報収集

業界地図

これは基本です。この地図を見て業界構造や規模および競合他社、そしてマーケット(市場)をふかんで眺めることができます。知らない業界を調べる場合などで調査の入り口です。まだ持っていないという人はお近くの書店かamazonで大至急購入してください。

EDINET

EDINET :業界に存在する競合他社が上場している場合に調査をする時に使います。有価証券報告書などの電子開示サイトです。

E-Stat

E-Stat :マーケット(市場)を調査する時に使います政府が国勢調査をした統計資料がそろっています。

Google

Google:いわずとしれたグーグル先生です。競合が中小企業だったり商品や消費者の声を調べます。ググれかすは基本ですね。

 

4C分析の考え方

4C分析の細かい内容の説明は検索すればずらずらと出てきますので、このブログでは4C分析の考え方をお伝えします。

ハマってはいけない調査のワナ


実は、このような調査や情報収集というものには、調査のワナというものがあります。
調査をすると仕事した気分や理解が深まった気になって、もっと知りたくなってと調査を続けると、調査自体が目的となってしまうことがあるのです。

マーケット(市場)を4C分析を使って把握して、細かい項目や数値を出して未来推測をすればするほどきりがなくなります。
調査はいくらやっても調査であり売上には直結しないものという割り切りが必要です。売上につなげる道筋をつくるためのマーケット(市場)地図を調査するという意識でよいです。

マーケットはふかんで見える化する

把握することはマーケット(市場)と業界構造と競合です。そして数値は桁数を間違わない程度のザックリと規模は把握してください。

情報は「プロセスツリー」「ロジックツリー」「マトリクス」で資料なり頭の中でまとめて自分の言葉で説明できるようにしてください。

4C分析とは始めの一歩

4C分析とは業界、業種、全てのビジネス活動において最初の一歩です。どんなビジネスであれマーケット(市場)と業界の情報がなければ何も始りません。

あたりまえと言ってはあたりまえですね。

しかし、意外と日々の業務に追われてそのあたりまえをやっていないものです。
もしあなたが、日々の業務に追われてこのような情報をあやふやにしていると思ったなら時間がある時に調べてみてください。意外な情報が浮かび上がるかもしれません。

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