反響を利益に変換する!数値化する思考術

その素晴らしさが伝わっていますか


あなたは、日常やビジネスシーンの会話でこんなことを経験した事はありませんか

誰かからあの人はスゴイですとか、あの商品は素晴らしいですと説明を聞いているのだけど、今ひとつ自分にはその素晴らしい感じが伝わらないような、手ごたえが感じられないもどかしさを感じる。

プライベートシーンならあまり興味をそそられなくても、あえてスゴイですねと相手に話を合わせるという対応をとることで関係を円滑に回すというステキな大人を演じることも重要かもしれません。

しかしビジネスシーンの場合は、本当に素晴らしいモノなのに、その素晴らしさがお客様に伝わったかわからないということが何を意味するのかはわかりますよね。

この記事では、このように物事が相手に伝わっているのか数値化して把握する方法についてお伝えします。

数値を使って計測する指標

あなたは、数値は好きでしょうか?
数値とは不思議なものです。数値は概念であり数値というモノは存在しません。
物の数を数えたり、お金の金額だったり、指標として使ったりします。社会生活を円滑に営むためには必須の知識です。

そして、世の中には数値を見るとめまいがするという数値アレルギーの人もいます。
しかし、あなたの職務がマネジメントなら数値からは逃げることはできないはずです。マネジメント職に従事していて数値がよくわからないという人はさすがにいないと思います。もしそのような人がいたら特殊なだったり名前だけのマネジメント職でしょう。

マネジメント職をされている方は売上金額の数値が上がることはすきでしょうか?

大好き!という人は数値が上がるのは快感!毎日これを眺めてます。これがあればご飯何杯も食べられるという感じでしょうか。

大嫌い!という人は数値が上がっても、いつか下がるのではないのかとイメージしてしまうストレスで毎日これを眺める必要がある。これを見ると食欲が無くなるというかんじでしょうか。

いずれにしても、ビジネスを進める上で売上と利益(プロフィット)というお金の数値には敏感にならざるを得ないことでしょう。

数値を使って計測が難しい指標


以前このブログで、もう一つの利益(ベネフィット)のことを伝えました。
インターネットマーケティングとは、お客様に利益(ベネフィット)を感じてもらい、利益(プロフィット)に変換していただくという考え方です。

覚えていますか?利益(ベネフィット)とは、お客様の
・お客様または受け手の利益
・金(金額)モノ(商品)以外にも行動や意識や感覚でも提供できる
・金(金額)のような共通で計測できる明確な指標はない

金(金額)のような共通で計測できる指標、つまりは明確な指標がない利益(ベネフィット)を感じてもらったとは、どうすれば判断できるのでしょうか?

よくわからないけど、なんとなくの感覚で判断するしょうか?その時に気分で判断するしょうか?
ビジネスシーンでそんな感覚値で判断することは通用しません。

利益(ベネフィット)も何らかの指標を使って数値化し、判断基準を設けて、その基準で判断する必要があるのです。
これは しつこくいいます。

利益(ベネフィット)も数値化しなくてはいけません!!!!

ベネフィットを数値という指標で見える化する力が利益をつくる力につながるのです。

ベネフィットは反響数値という指標で見える化する


利益(ベネフィット)を数値化する考え方とは何なのでしょうか、順を追ってお伝えしましょう。

金=利益(プロフィット)

利益は金額という指標で値を計測されて報告します。それを元に国も税金などの処理を行うのでこれは、あたりまえといってはあたりまえです。

利益(プロフィット)=利益(ベネフィット)

利益(プロフィット)という金額を得るためには、お客様に提供する商品の利益(ベネフィット)を納得してもらい商品にお金を払って購入していただく必要があります

利益(ベネフィット)=商品(品物、行動、意識、感覚)

お客様に商品を購入してもらうためには、提供する商品がお客様が求める利益(ベネフィット)を満足させることを、お客様に説明して納得してもらう必要があります。

商品(品物、行動、意識、感覚)=お客様の興味

お客様に提供する商品の説明をするためには、お客様に商品に対する興味を持ってもらう必要があります。
つまり、商品をお金に変える為には、お客様に商品に対する興味を持っていただく必要があるのです。逆にいうと、興味を持たれない商品は金額には交換されないのです。あたりまえですね。

お客様の興味=お客様の反響

それでは、お客様の興味とは何を使用して計測すればいいのでしょうか?
それは、商品に対するお客様の反響です。

利益(ベネフィット)とはお客様の反響を指標として数値化して計測ができるのです。

あらゆるシーンで活用できる数値化する思考術


それではお客様の反響とは何なのでしょうか?

それがインターネットマーケティングの効果測定の指標となるのです。
他にもさまざまな指標はありますが、この記事は考え方をお伝えするものなので、重要な指標をあげます。

流入数(PV数)

その商品を知って商品説明を見に来てくれたお客様の数値

問い合わせ数(CV数)

その商品に興味を持って情報を問い合わせしてくれたお客様の数値

購入数(CV数)

その商品の購入を判断して申し込みいただいたお客様の数値

 

お客様の反響を数値化することはお客様側からの視点の利益(ベネフィット)をかなりの精度で把握できます。
お客様の反響をつくること、そしてその反響数値から利益(プロフィット)をつくること、この考え方はインターネットマーケティングという数値計測が必須の世界ではもっとも重要な考え方です。

数値化するという考え方は、ビジネスに限らずプライベートシーンで使っても効果があります。日々の生活リズム、ダイエットや健康管理、学習やスポーツなど、何気なく漠然とした行動していることを数値という指標をつかって考えて行動してみてはいかがでしょうか。

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