他との圧倒的な差別化要素!批評する力を身につけませんか

みんな大好き 誰かの何かの批評

あなたはゴシップや評論って好きですか?

表立って好きというのははばかれるが、ちょっと好きという人も多いでしょう。

ネットを使えば誰もが気軽に評論や批判がお手軽にできる時代です。

国の政策や政治家の発言から 事件や時事ニュースといったお固いものから

芸能ネタとしてお笑いタレントやアイドルグループのゴシップ

映画やドラマやテレビ番組 人気スポーツ選手のプレイ

個人としては

ちょっと奮発して高いお金を支払ったレストランの食事

そして、身近な職場や学校でも同僚や友人たちのうわさ話

そして何と言ってもネットの記事炎上

あの人はさー あーだ こーだ

あれは しょぼいね

あれはさぁー あんな感じだね

自分が上に立った気分になれるというのもその要因でしょうが、人って誰かや何かを批評するのが大好きです

ただしこの批評をスキルとして捉えるととっても強力な武器にもなるものです。

この記事では批評をスキルとして捉える効果的な考え方をお伝えします。

批評はコミュニケーションツールとして大活躍

昔に聞いたことで なるほどと納得した話に

ある会合の場で会話を盛り上げる話題はなんだろうかという問いかけの正解とは

その場にいない共通の知人の悪口を言うことだという話があります。

悪口は心理的にネガティブなイメージだからちょっと嫌ならば

悪口ではなく批評と言い換えると罪悪感も薄まりしっくりくる人もいるのではないでしょうか

確かに会合の場が職場や友人といった身近な人なら その場にいない上司を批評すれば場が盛り上がる姿が想像できるでしょう。

そして見知らぬ人との会合の場なら、世の中の事件や有名人のゴシップネタ批評で場は取り持てるでしょう。

ただ見知らぬ人と初めての会合の場で政治、宗教、スポーツネタは地雷を踏む可能性があるのでやめたほうが無難でしょう。

とりあえず批評というのは場を取り持つツールとして使えるものです。

 

みんな結構いい加減な批評をする力

批評をする力って意味わかりますか?

批評で相手を言い負かすとかではないですよ

たまにネットのブログや掲示板を見ると批評とか言論というキーワードが名前を変えて罵倒になっているような記事を見かけます。

嫌いだから嫌いといった罵倒になっているようなパターンもあるような気がしますが。。。

そういった炎上の話はまた別の機会にするとして

例えば、ある娯楽映画を見たとしましょう

あなたはその映画は面白くて大満足でした。その映画を批評してくださいと言われた場合にどんな批評をしますか?

その批評にはどのようなボキャブラリーが出てきますか?

あれはすごいかっこよかった 

ちょーおもしろい

爆発が派手にドカーンとしてスカッとした

好き

こんな感じで思いの外出てこないものではありませんか

実のところいえば否定だって大したボキャブラリーは出てこないものです。

あれつまんない あれはダメだ

残念な出来 もう終わったね

うざい 嫌い

こんなものでしょうか

世相をそれっぽく語るコラムニストや映画評論家としてならそれっぽく聞こえる批評文

この作品は一見娯楽作品のようだが実は現在社会の精神の暴力性をほにゃらららしているとか
この作品は作者の○○主義の××作風の影響を受けていて△△を表現しているものだ

みたいなキーワードを並べたりするのも、ひとつのやり方でしょうけど

普通の人ならそんな批評の言葉なんて出てこないものです。

新しい視点を手に入れる批評をロジカルに整理するスキル 

見方を変えれば実は批評の力を身につけるとは、普通の人と差別化要素です。

これはビジネスにとっても強力というかある意味では必須のスキルです。

別に相手を上から目線で評論して偉そうなビジネスをしましょうってなことではないですよ

例えば先にあげた映画の批評

面白かった。
つまらなかった。

ではただの感想ですよね

そしてほとんどの人はここで思考が終わってるのです。

そこで、5W1Hフレームワークの出番です。

なぜなぜ面白かったのか
なぜつまらないのか

例えば映画ならざっくり構成を分解してみて

その構成ごとに、なぜそうなのかを深掘りしてみます。

1.ストーリー
2.登場人物の役割

3.基本構成
 起の構成
 承の構成
 転の構成
 結の構成
 
4.構成をつなぐシーン
 シーンのカメラアングル
 シーンのカット割り
 カットのセリフ
 カットの演出

映画の完成に至るまでにその監督側がどのような思考をしてどういう選択をしたのか

つまり監督が映画の素材をどのような材料をどのような思考をしてこのアウトプットとなったのかを分析するスキルです。

批評のスキルとは他人との圧倒的な差別化要素

ここでは映画を例に出してみましたが、
これは何にでも当てはまることです。

この人 いいなと感じた
これ人 やだなと感じた

これは欲しいと思った
実際に買ってみた、使ってみた、使ってよかった

これは興味ないなと思った
でもなぜか興味ないと思いなぜか買ってしまった

これはつまらない

これではただの感想です。

良い印象 悪い印象を持ったで そこでおしまいではなく

相手のアウトプットの材料と構成、そしてあなたが感じた印象とその思考のプロセスを考える自分の批評の基準を作ってみてください。

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