仕事の罠、ただのメッセンジャーに陥ってませんか

よくあるシーンでビジネスの商談やヒアリングの場にてお客さまの要望を聞く 

あーしたいな

こーしてほしい

あれをやりたいな

これをこうしたい

夢と希望は膨らみます

はい わかりました

はいその通りにします。

そうですね。 おっしゃるとおりです。

すべて お客さまの要望どおりです

言われたとおりにやりました これで いかがですか といった構造になってませんか

これってある意味 仕事をする上ではもっとも楽なやり方ではあります。

お客さまの要望を満たした商品や物を用意するであれば、

何か不都合があったとしても、言われたとおりにやりました。と言い切れるからです。

とっても優秀?なメッセンジャー

とにかくお客さまの要望通りに言われたことを、メッセンジャーのように右から左にやるという方法

これもひとつのやり方です。

しかし、ビジネスに置いて最終的にあなたをお客さまにえらんでもらうためには、

あなたが競合とは異なること 

競合より優位な点があること

つまりは何らかの差別化要素が必要です。

このお客さまの要望通りに進めるというメッセンジャーの方法

考えようによっては、どんな競合よりも優秀なメッセンジャーに徹する、

メッセンジャーを極めるという差別化方法もひとつのやり方です。

確かに業種やお客さまのタイプによってはこのやり方がよい場合も多いです。

しかし、このメッセンジャーのような仕事のやり方しか知らないのであれば、

それは危険なワナでもあります。

想像に難くないですが

言われたままの仕様に合わせた仕事しかできない人は代わりがいます。

考えてみれば当たり前ですよね。

お客さまの視点で考えてみれば、指示されたとおりに成果物しか作れないのなら

競合でも構わないわけです。

つまりはいくらでも代わりがあるのです。

己の無自覚に気づくキーワード

メッセンジャーになるな

1を聞いて1を返信するだけの人材になるな

そんな人材に変わりはいくらでもいる

そして変わりがいくらでもいるということは

差別化できていないままだと最終的には価格しか勝負ができない状態

におちいってしまうわけです。

この話の厄介なところは

誰しも自分がメッセンジャーであると自覚していない

無自覚なメッセンジャー状態になっている場合があることです。

メッセンジャーの典型的なボヤキ

例えば こんなボヤキです

「そんなこと言っても、お客さまがこう言ってるからその通りしかできない!」

という心の声

このような考え方を自然に行うようになっているなら

メッセンジャー状態と考えて間違いありません。

自分だけの思考パターンをつくろう

ならそのメッセンジャーから離脱するにはどうすべきか

シンプルな話

お客さまの要望や言われたことをうのみにせず

まずは自分の思考の型「フレームワーク

を使ってその要望を整理する癖を身につけることです。

自分のフレームワークを使えば、お客さまの依頼内容を聞いたその場で、

否定でも肯定でも付加価値でも根拠をつけて理路整然と返信ができます。

その理路整然とした根拠の提示がお客さまに印象に残れば、

あなたの存在の価値を上げると考えてください。

そのための第一歩として、まずは自分の業務や商材に合わせた、思考や行動のフレームワークを整理あるいは作りましょう。

でも、ある程度のビジネスパーソンならお気づきのことかもしれませんが

優秀な人って一見メッセンジャーの立ち位置で仕事をする人でも

しっかりと自分だけの思考の型を持っていて、付加価値をつける作業をやってるんだよね。

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