いざ削る勇気を持つ!話してもムリなものはムリ

自分は正しいことをしている

そう思っていますか

はい私は正しいです。間違ったことはしていません。

学生時代とか、試験勉強テストといった常に正解があるという世界の中しか知らない

身分の人なら、このような発言をしてもありえるかなと思うところです。

しかし、社会に出て会社の社内や実際にビジネスという戦場に身を置いている人ならば

世の中には正しいこととはなんだろうか?という永遠の課題に気づくことでしょう。

例えば、良かれと思って言った発言が

相手にとってはとんでもない侮辱と感じられたり、

プロジェクトを回す上で、ロジカルで考えれば当たり前であり正しいことだから

ロジックで突き進んでいくと、あいつはパワハラだとか、とんでもない恨みつらみを食らってプロジェクトは失敗したりと

これは何が原因かというと

人の感情ってやつなのですな。

英語表現に変えるならば「エモーション」「プライド」と言い換えたほうが良いかもしれません。

ほとんどの会社勤めの人なら経験があるのではないでしょうか。

理屈ではやるべきだとわかっている。しかし、なぜかプライドが許さないとか

あいつの提案ならどんなに正しいことでも、否定のための否定でぶっ潰してやるとか

ビジネスでよくプロジェクトが頓挫したり、話がぶっ飛んだりするのって

お金といった利得が一番の要因と考えるのが自然ですが

いけるとわかっていても、あいつの得になるのなら絶対につぶしてやるといった

関係の調整「エモーション」「プライド」が一番かもしれません。

不思議なことに、話に乗った方が絶対に得なのに、自爆してでもNO!という人もいます。

というかそっちの方が多いかもしれないです。

意識すべし「とにかくめんどくさい」

あなたがプロジェクトマネージャのあるプロジェクトで、自分はロジックでも正しい提案をしている、確実に正しいと確信がある。

しかーし、プロジェクトメンバーはよくわからない、納得いかないと、とにかく反発・否定している

あなたから見れば、プロジェクトメンバーの言ってることはロジックでは正しくない、あなたからは「面倒な人」に見えるとしましょう。

とにかく感情で反対しているなぁと感じる。

さて、そんな時はどうしましょうか?

1.説明と議論をして理解してもらう
2.業務命令ということで従わせる
3.とにかくめんどくさい

正解は3「めんどくさい」ので放置プレイの1択

ウソのようですが、ホントこれが正解

プロジェクトにおいてのコストって何が一番のコストかというと

プロジェックトの成否を決める決定的な要因とは何かをいえば

スキルとか時間とか作業とかの目に見える領域ではなく、コミュニケーションですな

がプロジェクトの成否を決めるのです。

コミュニケーションコストが一番重要

この話の前提はメンバーのレベルが明らかにあなたより下回っているってところです。

相手の不満や条件があなたの理解できるレベルなら、1は良い選択肢です。

しかし、例えばありがちなワナで 「1.説明と議論をして理解してもらう」とします。

メンバーはあなたの言ってることそもそもが理解できないので説明も議論もできないのです。

つまりいくら話をしても疲弊するだけで、次に進まないのです。

説明と議論をする時間はコストです。

しかし、問題はそのコストがただの時間だけではないということです

目に見えないコスト、感情のコストもあるということです。

実はこの感情のコストこそがプロジェクトを進める上で最重視すべき領域です。

同時に人間にとって一番の大きなコストです。

誰しもが経験があるかと思います。

感情でやる気マンマンな状態でやる

消極的でやる気がない状態でやる

では成果物にはとっても大きな開きがあるのです

ということは、負の感情を持つメンバーとのやりとりは大きなコストになるのですな。

当然ながら

「2.業務命令ということで従わせる」

これなど感情コストを計算するならば最悪です。

というわけで、感情コストを徹底的に削減するという目的でも

「3.めんどくさい」の一択です。

とはいえ、一人のメンバーのリソースが使えなくなる時間、スキルコストは大きな問題です。

しかーし、そういうメンバーの場合、ミスや尻拭いが多数発生することが想像できるので

存在している方が他メンバーにとってもコストになったりするのですね

なので、「3.めんどくさい」ので放置というより

プロジェクトの根幹に影響がないタスクをやってもらうという形に収める

ホントこれが正解なんですわ

とはいっても新卒とか、鍛えるべき人材なら話は別

その場合は「1.説明と議論をして理解してもらう」でしっかり身につけてもらわんと次に進まないので

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