そこが勘違い!目的」と「目標」と「手段」

2017年もあっという間に1月が終わり
もう2月 今年も残すところあとわずか11ヶ月となってしまいました。
時がたつのは早いものですね。

さてちょっと時間がたってしまいましたが、
年始のテレビの番組で今年の目標を聴かせてくださいといった
ベタでド定番のインタビューが流れます。

「あなたの今年の目標は何ですか?」

そしてインタビューを答える顔ぶれも
その答えも毎年似たり寄ったりで決まっています。

例えば、老若男女のメジャーな答えなら「お金まわり」でしょうか
あるいは「地位や名誉」
これもまたよくある言葉で「かわいい かっこいい 異性」
学生なら「試験」「好成績」
社会人なら「資格」「昇進」などもありますな
今の世相なのか 年配が達観した顔で 「もうなにもないわ」 とかもあります。 

この手の話は、これから1世紀後でも同じかもしれません。
人間の希望なんていつの時代も変わらないものです。

あえて問いかける。2017年の目標

あなたも一回胸に手を当てて考えてみてください。
自分の今年の目標は?

実はここで問いかけているのは、その答えではありません。
その答えの意味するものです。

あなたが思い浮かべたものが「お金」とか
わかりやすい指標がある目標であるならば

次に考えてみてください。
その目標が達成した場合に自分がどうなるのか
イメージできますか?

実はこれって結構落とし穴です。

例えば「お金」が1億円手に入ったとします。
そして、そのお金をどうするのかです。
ここで1億円で「フェラーリ」を買うとかいう人もいるかもしれませんが
大体、皆パッと思いつかずに「貯金」だったりします。

その「1億円の貯金」は自分になにをもたらすのか
イメージできますか?
そのイメージがつかないのであれば

それは、なんのための目標ですかという
問いかけに答えられますか

パッと見は簡単!?しかしとっても難しい目標設定

結構、皆さんよくわかっていないものです。

たとえ、目標が達成したとしても、
その達成からなにを得るのか
いまひとつイメージがつかめない

漠然としている人ほとんどだったりします。

しかし、他の誰かが指標を示してくれるのなら楽です。

例えば学生。

親や先生、大人が社会がわかりやすく 
教科書という学習すべき資料を用意してくれます。
その資料の反復練習のやり方を提示してくれます。

そしてその練習の結果もテストという数値という
目に見えてわかりやすい評価基準を設けて

テスト日というこれまた、明確な評価を決める日程を提示してくれます。
何月何日までに、この資料をこのような方法で反復練習

その手順の通りにひたすら忍耐強く作業をすれば
一定の成績を収めることができるわけです。

なにをすれば評価になるかどうなるのか
基準と向かうべき行き先を大人が示してくれます。

また、学生ほど至れりつくせりではありませんが

サラリーマンや公務員などなら
これまたある程度、組織が指示する通りに淡々と仕事をしていれば
それなりに足を踏み外す事なく進めることができるでしょう。

なにを言いたいのかというと

一般的に人って、社会や世界の指標がないと
目標も社会通念に影響されて
自分でもよくわからないのです。

目標の基準はこの3点でキマリ

さてここまで話をした
一見わかるようでわからない目標ギメですが

自分のマインドに手を当てることで
実はシンプルな決める方法があります

それははこちらです

目標は「構造を創る」ことにしてください。

つまり、
自分にとって「気持がいい構造を創る」ことにしてください。
その環境構築の手段として
「お金」「良い人」「良い環境」をつくる
にすることです。

例えば、自分にとって気持ちの良い構造とは
周りには自分にとって気持ちが良い人に囲まれて
お金には不自由せずに
毎日ノンストレスで生活できる環境

それを創ることをイメージしてください。

お気づきでしょうか
このように考えると
「お金」「良い人」「良い環境」は
あくまで手段です。

もう一度言います。
手段です

そして「気持ちが良い構造」とは
「お金」だけあっても実現しません
「良い人」だけ周りにいても実現しません
「良い環境」だけあっても実現しないのです。

果たして自分にとって「気持ちが良い構造」とはどんな構造を指すのか?
思いの外、人間は自分の望むことって見えないのです

ただし、これだけは強く認識してください。
「お金」「物」「人」そして「知識や資格」はしょせんは手段であって目的ではないのです

難関の資格に合格した、しかし、その結果自分の周りの環境が悪くなった。
それは失敗を意味します。

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