想像するマインドで相手の視点をみにつけよう

相手と対話をする

あなたは、こんな経験がありませんか?誰かと話をしているときに、突然相手が不機嫌そうな感じになったり、まわりの空気がおかしくなったりする。
あなたにとっては何気ない一言が相手にとっては、とても不快なことだったり誤解をうんだりと、いわゆるKYというやつですね。

と偉そうにいっていますが、僕も意識しないとKYになるタイプです。
関係とは難しいものです。

見方を変えれば、なぜ雰囲気が悪くなったのだろうかという原因を、相手の意識や言葉を想像ができるようになれば、その相手と同じ背景の人の意識や言葉を想像ができる。つまり、相手の視点を自分のものにできるわけです。

仮にその相手がお客様である場合、あなたはお客様の視点をもちながら商品を売ることができるわけです、つまり、そのビジネスは正解つきの問題を解くようなものになるのです。
このようなビジネスに限らず、プライベートでも相手の意識を想像できる力、つまり想像マインドをみにつけることは圧倒的な強みとなるのです。

この記事では、このような想像マインドとは何なのかをお伝えします。

インターネットの炎上

Twitterにより炎上などのニュースキーワードがテレビ番組からも聞こえるのも珍しくない世相になりました。
インターネットの普及に伴い、昔なら地元だけ学校内やら社内など、関係者の間だけの出来事であった争い事がへたするとあっという間に全国に出回ってしまうという状況に陥ってしまいます。

インターネットにつながるだけで、即時に人々の生の意見や意思が見える、考えてみればこれってすごい時代です。

ニュースサイトでも政治家の発言、外交、経済政策、経営者の発言、芸能アイドルグループゴシップなど、とにかくちょっとしたニュースでも、ほぼリアルタイムでニュースサイトにすごい興味を引かれるようなタイトルキャプションがつけられてあげられる。

興味をひかれてクリックしたら「なんだこれ?たいしたことはないね。」というようなことは皆さんも経験があると思います。これも閲覧数を増やす為の炎上を利用するいわゆる炎上マーケティングにひっかかったこともあるでしょう。
とにかく、小さなニュースでもニュースサイトで派手なタイトルでの一次情報が上がると、そこからTwitterにより拡散されて、その中でブログ意見が二次情報で上がって、それに対する反論がブログで上がってとそれがまたTwitterにより拡散されて広がります。たまにこれって自作自演?と疑いたくなるような事例もありますが。

インターネットでの議論

論争自体は昔から新聞やら雑誌やらテレビ番組やらでも論争がありました。
インターネットの普及に伴い、論争の場所が昔は新聞やらテレビに出演できるような限られた有識者のみだったものが、一般にも手軽に意見を言うことができるようになったというのはとても大きな意味があります。

そのこと自体に賛否両論ありますが、僕はこれは素晴らしいことと考えています。
例えばインターネットであやしげな怪文書のようなデマが流されても、インターネット上のさまざまな有識者の集合知の力で、あっという間にデマがデマであると暴かれて沈静化していくのです。

昔のメディアなら誤報道のデマを流されっぱなしで、たとえ修正報道が入ったとしても、時間がたってしまい、デマを流された被害者にとってデマを信じられた時間による損害が大変だったことに比べれば、このインターネットを使えば個人もTwitterやブログで公に速攻で反論できるようになった事は素晴らしいことです。

意見が異なる人のマインドを想像する

インターネットでは多数の人がさまざまな意見を言って論争が行われています。
大体論争の内容は、毎回、特定のポジションの人が特定のポジションの相手や組織をお決まりのロジックパターンで議論展開や批判をしているようです。
 (例:政治家vs評論家 政党vs政党 富裕層vs庶民 男性vs女性 老人vs若者)  
どちらかというと、世の中を変える為の議論というより、議論や炎上したいさせたいが目的では?という例も見受けられます。

僕は、ネット上で興味がある議論や意見、炎上パターンを見つけた場合、それが自分と意見が異なっていても、その意見を形成する背景は何だろうかと考えるようにしています。

その人の所属から背景を想像する

その人の意見はどの立ち位置からの発言なのかを想像するのです。
例えば、
・世代はいくつくらいなんだろう?
・性別は?
・収入はどれくらいなんだろう?
・世帯は?
・居住地域はどこなんだろう?
・社会人ですか?
・学歴は?
・職種はなんだろう?

その人の意見から背景を想像する

その人の主張が理解できない場合は全否定や拒否するのではなく、なぜこの人はこういう事を言うのだろうかと仮説を立ててどういう行動につながるのかを想像するのです。

例えば
・その人の他の意見は?
・その人の過去の意見は?
・その人に賛同している人は?

背景から人を想像する


その背景の人はどのような思考をするのか想像する
その背景の人はどういう意見を言うのか想像する
その背景の人はどのような行動をするのだろうか想像する

Twitterや検索を駆使すると、その人やその人の仲間のマインドが見えてきたりします。
さまざまな背景の人のマインドを想像して行動を考えられるようになると
物事の全体像をふかんで考えたり、自分ではたどりつけないマインドから物事を想像できるようになります。
それは、自分では気づかなかった新しい価値を見つける可能性にもつながるかもしれないのです。

相手を想像するマインドで得られるもの

相手を想像する力を得ることができれば、ビジネス活動をすすめる上で、とても大きな強みとなることは想像に難くないでしょう。

相手を想像する上で、とても重要なことは、たとえ相手が自分が受け入れられない異なる意見や挑発や汚い罵倒を連発していたとしても、感情に身を任せたりせず、相手を想像することにつなげることです。
そのキーワードがなぜ罵倒につながったのか、相手および相手の背景を想像する力が、最終的にはあなたの視野を大きくします。

相手の背景を想像するマインドをもつ

想像マインドは、ビジネスや、マーケティングでのお客様の推測などでも大きな力になります。
ぜひ、想像マインドを身につけてください。

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