意識するマインドで無意識の自分を意識しよう

自分を知ることは相手に自分を理解してもらう第一歩

あなたは、自分がなにをどう考えてどう行動する人なのか知っていますか。

自分の考えや行動が分からない人なんていないよと思う方もいらっしゃるかと思います。しかし、意外に自分って自分のことをどう考えているのか、どう行動するのか分かっているようで分からないものです。

あなたが、突然自己紹介をする場面に遭遇したとしましょう。
あなたは、その時に自分をどのように紹介をするでしょうか?
あなた自身のことですか?
あなたの家族のことですか?
あなたの仕事のことですか?
あなたのの趣味のことですか?

もちろん、相手や場によって、紹介する項目は変わるかもしれません。

しかし、このように突然お題を与えられた時、パッと頭に浮かぶ内容こそがあなたが自分とはなんぞやと無意識に意識していることになのです。

そして、あなたが自分を知っているということは、相手に自分を説明して理解してもらうことになるのです。自分を理解してもらうことはビジネスコミュニケーションを円滑に行うための第一歩です。

あなたがお客様だった場合、商品どころか自分のことも説明できないような営業マンから購入したいとは思わないでしょう。

このブログのテーマはビジネスですからビジネスシーンから、あなたのマインドを想像してみましょう

あなたのマインドを想像する5つの質問

以下の質問を読んであなたがパッと想像した内容を書いてください。
できれば、メモを用意して関係図を書くと視覚的にわかりやすいのでお勧めします。

※例えばはあくまで例で自分で考えてみてください。

あなたのビジネスシーンをイメージした場合に

Q1.登場する関係者を想像してみてください

例えば 関係者は

お客様ですか?
取引先ですか?

融資先ですか?
出資者ですか?

同僚ですか?
先輩ですか?
後輩ですか?

上司ですか?
部下ですか?

この質問はあなたが主に意識している関係者を引き出します
例えば同僚を意識している

Q2.あなたは、関係者をどのように見ていますか

例えば その同僚は

優秀ですか?
無能ですか?

好きですか?
嫌いですか?

優越感がありますか?
劣等感がありますか?

この質問はあなたがその同僚にどのような感情を持ってどのように判断しているのかを引き出します。
例えば 同僚は優秀で好きだが劣等感を感じている

Q3.それはなぜですか

例えば その同僚は

仕事のスピードが(早い・遅い)から
仕事の内容が(正確・不正確) から
仕事の質が(高い・低い)から
仕事の量が(多い・少ない) から
営業成績が(良い・悪い) から
知識が(豊富・貧弱)から
人脈が(広い・狭い) から
給料が(高い・安い) から
話し方が(うまい・へた)から

この質問はあなたがその同僚のどこを見て優秀で好きだが劣等感を感じているのかを引き出します。
例えば 仕事のスピードが速く営業成績が良い 

Q4.それは何を基準に判断していますか

例えば その同僚は
営業成績が月300件とれるが、あなたの成績は100件だから
半日で資料を作成するが、あなたは同レベルの資料を作成するためには1日は必要だ

Q5.なぜあなたはその基準で判断するのですか

例えば

営業成績の結果で給料が決まるから
資料作成のスピードが遅くてくやしい

想像どおりのマインドと意外なマインド

結果はいかがですか
ちょっとした心理テストみたいな質問ではありますが、

この結果は、あなたが「どのポジション」の視点で
「どう判断」して 「どういう項目」を「どんな基準」で
 そして「なぜその基準」で判断しているのかを示しています。

自分の書いた質問の回答をあらためて見てください。

ここで一番注目してほしいのは

Q5「なぜその基準で判断」です。

今現在、ここに書いてある内容こそ あなたの現在のマインドの根本です。

想像どおりでしたか?
意外でしたか?

たぶん、想像どおりの結果と意外な結果が混在しているかと思います。

想像どおりの結果は、普段から意識的に判断や実行している事であり
意外な結果は、普段から無意識に判断や実行している事です。

この機会に、なぜ意外な無意識の判断や実行をしているのか考えてみましょう。
今まで想像しなかった自分のマインドを再発見できるかもしれません。

自分のマインドを理解することで対話を円滑にすすめる


あなたが、自分のマインドを理解している状態で相手のマインドを理解できれば、自分と相手の関係の構築をするための道筋がたてやすくなります。

例えば、営業先のお客様との会話の流れで、お客様への質問の仕方を工夫すればお客様のマインドをある程度把握もできます。

そして、あなたのマインドをお客様に理解してもらい、お客様にあなたのマインドの共通点を気づいてもらえれば、お客様はあなたに親近感をもってくれることでしょう。

すると、お客様が自身で気づいていないマインドをつかんだ提案がうまくハマったりします。お客様からは、あなたが本当の自分を理解してくれている人だという信頼を得ることもできるのです。

デキルと思ってる競合や同僚が実は意識的・無意識的にやっている行動だったりします。
自分の意識・無意識を把握し無意識に行動していることを理解する、無意識に自分が行っていたことを意識的に行動できるようになりましょう。

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