ビジネスマインドでマーケットを見る意識をもちましょう

仕事と聞いてあなたがイメージするものは?


あなたは、自分の仕事をイメージしてくださいといわれた場合、思い浮かべるキーワードは何でしょうか?
会社ですか?商品ですか?上司や部下、同僚や後輩でしょうか?
いずれにしても仕事やビジネスシーンをイメージした場合に意識的にせよ無意識的にせよあなたが真っ先にイメージしなくてはならないことがあります。

それは、マーケット(市場)です。

マーケット(市場)こそがビジネスシーンでもっとも重要な「売上」「利益」というキーワードとあなたを結びつける存在です。
マーケット(市場)がなければ業界も、そして業界に所属するあなたの会社のビジネスも成り立たないのです。
つまり、ビジネスマインドとは、マーケット(市場)の視点を持つ力に他ならないのです。
マーケット(市場)の視点、つまりお客様の視点を身につけることは、マーケット(市場)に所属する、あなたは会社の視点、業界の視点も身につけることになるのです。

ビジネスマインドとはふかんでマーケット(市場)と自社を見る。競合と売上と売上につながる源泉と数字を把握するという、ビジネスマンとしてあたりまえの行動をとることなのです。

この記事ではあなたの現在のビジネスマインドを把握する考え方についてお伝えします。

あなたのビジネスマインドを計る6つの質問


ビジネスマインドとは自分のマーケット(市場)マインドを考えるということです。
それでは具体的にどのように考えるのか

以下の質問を読んであなたがパッと想像した内容を書いてください。
できれば、メモを用意して関係図を書くと視覚的にわかりやすいのでお勧めします。

あなたのビジネスシーンをイメージした場合に

Q1.お客様はだれですか?

あなたが所属しているマーケット(市場)は、どういうお客様を対象として、どのような商品またはサービスを、どうやって提供しているマーケット(市場)なのですか

Q2.マーケットサイズは?

あなたが所属しているマーケット(市場)全体の売り上げ規模はどれくらいなのですか?

Q3.会社のポジションは?

あなたが所属しているマーケット(市場)の中で自社はどのポジションに存在していますか?
そしてそのポジションの根拠を自分の言葉で説明できますか?

Q4.会社の競合は?

あなたが所属しているマーケット(市場)で自社と同じポジションの競合は何社ありますか?
そしてその競合の根拠を自分の言葉で説明できますか?

Q5.会社の数値を把握していますか?

あなたは自分が所属している会社の売上や利益や経費の数字を今すぐ言えますか?

Q6.マーケットの将来を予測していますか?

あなたが所属しているマーケット(市場)は市場規模が拡大しますか?それとも縮小しますか?
そしてその根拠を自分の言葉で説明できますか?

あなたのビジネスマインドを計る5つの基準


ビジネスマインドを計る6つの質問を考えた結果はいかがですか?
以下に、あなたのビジネスマインドがどのレベルなのかを見える化する5つの基準をあげました。

A1.完全に把握している

情報から数字までスラスラと頭に思い浮かべることができるですか?

A2.把握している

頭に浮かばないが、それらの情報と数字は整理されてデータ格納(パソコン、スマホ、クラウド、手帳)してあり、どこを参照すればそのデータを引き出せるかは頭に思い浮かべることができるですか?

A3.理解している

頭に浮かばないが、それらの情報と数字はデータ格納(パソコン、スマホ、クラウド、手帳)してあるのだけど、格納場所がわからないですか?

A4.認識している

情報も数字も把握していないが、このような情報は把握するべきという認識は持っているですか?

A5.意味が分からない

そもそも何を問うているのか、質問の意味が分からないですか?

 

このブログを読んでいる人で「A5:意味が分からない」という人はいないかなと思いますが、もしあなたが明確な目的意識もなく、漠然とインターネット上で情報をかき集めているだけの場合は回答は「A4:認識している」もしくは「A3理解している」ではないですか?

ビジネスマインドを見に着けるためには 最低でも「A2:把握している」できれば「A1完全に把握している」できるように意識・無意識に普段から行動することです。

ビジネスマインドとはマーケット(市場)を眺める意識


マーケット(市場)の話と聞いて「ちょっと待ってください。自社はマーケット(市場)の大企業の下請けだ。」とか「仕事を受けるフリーランスだ。」から自分のポジションを説明できないという人もいるかもしれません。

その場合は発注元の元請けの所属する業界または元請けの情報から見て考えてみてください。
いずれにしても、自分の手元に流れてくる売上とは、マーケット(市場)の流通により流れてくるお金です。天から降ってきたり、地上から湧きあがっているものではないことは認識しておくべきです。

ビジネスマインドを持つと、自分がマーケット(市場)のどの立ち位置であろうと、マーケット(市場)全体の視点から眺める意識をもって行動ができるようになります。

僕はこのインターネットの時代、どのポジションでもビジネスマインドを持ってマーケットを眺めることは必須であると考えています。

あなたも、ぜひビジネスマインドでマーケットを眺める意識をもってください。

無料E-BOOK「ベネナビ式ネットメディアの構築手法」を読んで集客・売上の悩みからあなたを解放するベネナビの提案を読んでみませんか



E-BOOKを読めば目からウロコの「あなただけのお客さまを集めるブログを中心としたネットメディアの方程式」を知ることができます。

「どこで」「だれに」「なにを」「どのネットメディア」を使って「どのように訴求」すれば集客・売上につながるのか。ベネナビが提唱するネットメディアの方程式を分かりやすくまとめています

このE-BOOKはベネナビのマーケティングエッセンスを抽出した約100ページの盛りだくさんな内容で一読すれば満足いただける価値があるものと自負しています。