これからの時代。どんな生産性をアップすべきか その2

前回の続き

一生懸命、ムダづくりの生産性を上げる?

生産性を上げる。
ムダを省く

より生産性が高くなると
みんなが幸せになる?
のだろうか

ほんとーにそうだろうか と言うお話

本当に必要なものの以外はイラナイ?

例えば、クルマ

クルマの目的とはヒトやモノを運ぶこと
そしてクルマの目的を満たす部品他って必要ないでしょうか

まずはクルマの目的を満たすために必要な構成部品をあげてみましょう。

エンジン
 エンジンがなければ動かない
シャーシ
 エンジンを乗せるシャーシがなければ何も運べない
タイヤ
 タイヤがなければ移動できない
運転モジュール
 運転台がなければそもそも操作できないか
燃料
 燃料がなければエンジンが動かない

といったところでしょうか
逆に言えば、こちらに上げた他の部品は全てムダなので必要ないでしょうか?

例えば保安部品
ライトやミラーなど安全を確保する部品

例えば、車内を快適にする用品
エアコン、カーステレオ、カーナビ、アクセサリ

これらはムダだから必要ないでしょうか

ちょっと考えればわかると思いますが
んなわきゃーないのです。

ムダの削減は絶対の正義という思い込み

ムダの徹底的な削減
それは正しいことのように感じるだろうが、
しかし、その削減って、本当にムダの削減なの?

高コストの大量生産の時代から
低コストの大量生産と高コストの高品質の時代
低コストの高品質のピンポイント生産の時代へと

産業革命以降、人類は試行錯誤を繰り返しながら
ムダを削減して高効率で高品質な生産システムを磨き上げてきました。

そろそろ、そのムダ削減の行き着く先はムナしいことにならない?
そう考える時代に突入していると感じています。

やっぱり人間ってムダとか意味不明なことをやるから人間なんだよね
正しいことだから、より効率的だから、

感覚や無意味なことを面白がるから人間なんだよね
という事に気づいてしまうと

人が喜ぶ
ゆとりを持つムダを許す心ってとっても重要なんだね

高品質なムダを大量生産する

何が言いたいのかというと
IT時代の生産性向上の行き着く先って
より効率的に人が喜ぶムダとを想像する事にいきつくんじゃないかな

一見矛盾だが、生産性を上げることの到達点は
高品質なムダを生産することだったりして

あの人はムダづかいだ。
あの団体はムダだ
あの建造物はムダだと否定する。

そして効率的な、高生産性をドヤ顔で語る事が
時代から外れつつある予感があります。

これからのITの向かう先は
ITを活用してヒトがムダを楽しむ余裕がある社会を維持する

今までムダ削減こそが生産性の向上であると
そこに勤しんでいた社会が
人々が楽しむムダをいかに効率的に、高生産性に つくるか
その方向へシフトチェンジする

ムダを一生懸命作る生産性を徹底的に上げる方が
より人類は幸せになるんじゃねーかなと

そして2016年の所感

早いもので2016年も終わりです。

今年は年始から年末まで荒れまくりでした。
芸能系はSMAPとベッキー、清原、ASKA、と立て続けに
天災系は熊本大地震
政治系では都知事選やアメリカ大統領
そして年の瀬には新潟で20年ぶりの大火という人災

本当に2010年代に入ってからどうも荒れまくる年が増えた気がしますな。

と年末にヒトリボヤいてみたでござる。

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