世界がひっくり返る?ルールが変わるか?人工知能(AI)

最近とちょこちょことさまざまな会に顔を出しているのですが

とある税理士業をされている方と、そのような場面でお話しした時に

もう自分の業界はおしまいだ

将来は人工知能(AI)に仕事をとられるとぼやいていました。

確かに業務内容が

数値を扱っていて、ルールも共通化している業界

税理士業なんてまさに情報技術(IT)の得意分野です。

クラウド系の税務系サービスも多数リリースされています。

しかし、人工知能(AI)によって奪われる仕事とは何なのか

人工知能(AI)にできる仕事とできない仕事

例えば、会社の組織をちょっと整理してみます。

投資家ならお金の調達
経営なら事業の計画やら事業判断
管理なら組織の運営マネジメント
総務なら会社の運営全般諸々
経理なら売上経費決算などの数値管理
人事なら人材調達から人事
広報なら宣伝などのPR活動
営業なら売上アップのための営業活動
技術なら研究や開発や製造活動

こうしてみると

会社ってのは
さまざまな種類の人間の集合です

そして、これらの作業を全て人工知能(AI)に任せることができるかといえば
現時点では そりゃ できない になりそうです。

なら将来はどうなんだ?
という疑問が湧いてきますが

お金の調達を人工知能(AI)がやっても最終的な判断と実行は人間がするし

事業計画やら事業判断を人工知能(AI)がやっても最終的な判断と実行は人間が
以下同文・・・・

と結局は人工知能(AI)ってあらかじめ指定された範囲内でなら
高度な処理をやってくれそうですが、最終的な判断と実行は人間が行うわけです。

極端にいえば人工知能(AI)
お茶をくめないし、
会社のトイレ掃除できないし、
ゴミ捨てもできやしない

つまりバイトの雑用と同じ仕事もできないわけです。

というわけで人工知能(AI)はたいしたことないや

人間の仕事は無くなりません

めでたしめでたしのバンザーイ

というハッピーエンドにはなりません

人工知能(AI)によって変わること変わらないこと

ここはちょっと発想を変えてみましょう

人工知能(AI)ができること と できないことではなく

人工知能(AI)によって変わること変わらないことというやつです

昔 大英帝国では産業革命というものが起こりました

俗に言う機械による大量生産に置き換わり職人が全滅という話です。

新技術の登場で社会構造が変わったため、それまでの社会構造の中で

生活していた人がひんし状態というやつです

実は人工知能(AI)がそれを再現する可能性があるわけです。

その組織に属する人の仕事が人工知能(AI)に置き換わるとかいう生易しいものではなく

そもそもの組織そのものが人工知能(AI)の登場で必要なくなるかもという話です。

ビジネスとは利益をつくる活動

利益とは売上ー経費

そして人件費(人)は経費です

そして従来ならビジネスを実行する組織のために多数の人がいました

逆説ですが多数の人を管理するために会社組織があるわけですな

つまり人工知能(AI)が売上をつくるという仕組みができれば

組織の仕事がすべてなくなるあります。

極端に言えばこんな感じ

・投資家がお金を調達
・人工知能(AI)は売上を調達

つまり人工知能(AI)はバイトの雑用と同じ仕事もできないと言ってる合間に
そもそもの組織の仕事の存在理由がなくなる

フレームワーク5F分析の 5つの脅威の中でも

とっても強烈な代替手段の登場というやつですね

これによって世界のルールがひっくり返る。

その可能性を秘めてると考えたほうがよさげです。

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