お客様のマインドを射抜く!4つのマト

ゼロのお客様を減らすためには

前回の記事で、売上を上げるインターネットメディアとフレームワークAIDMASは掛け算である。つまり「お客様の離脱(0点)」or「お客様の購入(100点)」の世界であるととお伝えしました。

お客様の購入プロセスの中で離脱(0点)の要素があれば、その瞬間に売上ゼロということです。それでは購入プロセスの中で、どこに気を付ければ離脱(0点)のお客様を減らせるのでしょうか?

この記事では、それぞれの購入プロセスごとに、お客様の離脱(0点)を減らすためには何を考慮すべきかについてお伝えします。

お客様の離脱(0点)を減らす4つのマト

お客様の離脱(0点)を減らすためには、インターネットメディアをその目的ごとに整理します。考え方としてはAIDMASを4つのマトに分けてみましょう。

マト その1 お客様の流入

流入とはAIDMASでいえば、認知(Attention)、興味(Interest)の領域です。

お客様があなたの商品に気づいてもらう。そして、あなたの商品を紹介するwebページ・ブログまたはランディングページへの流入を促す。
ここで重要なのは、お客様があなたの商品に気づくこととは、その商品の提供する利益(ベネフィット)はお客様が対象であると知ってもらうことです。

使用するインターネットメディアは、インターネット広告、SNS、SEO施策(サーチ経由)などです。また実際の営業で配る名刺にURLをのせたりチラシやセールスレターにURLでのせて配布する方法も考えられます。

コンテンツは、お客様が認知するキーワードを盛り込んだキャプションおよび画像です。
とにかく、ここがお客様とあなたの商品をつなぐ最初の最初の出発点、ここを外したらそれでお客様の離脱(0点)で売上ゼロです。

マト その2 お客様の想像

想像とはAIDMASでいえば、欲求(Desire)、イメージ(Memory)の領域です。

お客様があなたの商品がもたらす利益(ベネフィット)を具体的に想像して、商品にたいする欲求を喚起します。そして、あなたの商品の問い合わせ、または商品を販売しているランディングページへの流入を促します。
ここで重要なのは、お客様があなたの商品を手に入れることで得る利益(ベネフィット)を具体的に想像してもらい購入したいという欲求を次の行動へつなげることです。
使用するインターネットメディアは、webサイト、ブログ、ランディングページなどです。
コンテンツは、お客様が利益(ベネフィット)を想像するキーワードを盛り込んだ訴求点です。
ここでお客様があなたの商品に興味を失ったらお客様の離脱(0点)で売上ゼロです。

マト その3 お客様の購入


購入とはAIDMASでいえば、アクション(Action)の領域です。
お客様はあなたの商品の機能、性能、価格、そして商品がもたらす利益(ベネフィット)を具体的に想像して、商品の購入をします。
ここで重要なのは、お客様が商品を購入するという判断を後押しすること、そして商品を購入するという行動をスムーズにすすめることです。
使用するインターネットメディアは、ランディングページ、入力フォームなどです。

コンテンツは、お客様の購入をうながすキーワードを盛り込んだ商品オファーです。
ここでお客様がお客様の気が変わったらお客様の離脱(0点)で売上ゼロです。

マト その4 お客様との信頼

信頼関係とはAIDMASでいえば、共有(Share)・共感(Sympathy)の領域です。
あなたのメッセージをお客様に伝えることで、お客様にはあなたに対して、親近感や信頼感を持ってもらいます。
ここで重要なのは、あなたがお客様からこの人の提供する商品なら大丈夫と信頼してリピート購入をしてもらうことです。これからは何を買うかではなく誰から買うかという時代であると肝にめいじてください。

使用するインターネットメディアは、ブログ、メール、SNSなどです。
コンテンツは、あなたが定期的にお客様に向けて発信する信頼関係をつくるためのキーワードを盛り込んだメッセージです。
ここでお客様の信頼を失ったらお客様の離脱(0点)で売上ゼロです。

4つのマトのまとめ


4つの目的とは
「お客様の流入」
「お客様の想像」
「お客様の購入」
「お客様との信頼」
です。

目的ごとに、実行するべき施策、その施策の中で思考しなければならないお客様のマインドおよびコンテンツ、そしてコンテンツをお客様に見せるインターネットメディアとその見せ方があります。

しつこく繰り返し、伝えますが、インターネットマーケティングは掛け算です!
ちょっとした、キーワードミスやレイアウトが見づらい、分かりにくい、画像の印象に違和感があるなど、お客様にとって壁が感じされたら、それが原因でお客様が離脱します。つまり売上はゼロです。

これは強く肝にめいじてください。

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