戦略の立案手順その弐。業界を眺める

業界地図は戦略立案のために必要な情報


戦略その壱で戦略を立てるためにはまずマーケット(市場)を調べました。

マーケット(市場)とはお客様の数ということはお伝えしました、
そしてもう一つマーケット(市場)を言い表せるキーワードがあります。

それは地図です。いわばマーケットマップ(業界地図)といいかえればイメージがつきやすいでしょうか。
業界地図とは、そのマーケット(市場)をどのような勢力(会社)が占有しているのかを見える化する地図です。

この記事では、戦略を立案する為に必要な業界地図を見える化するための情報収集についてお伝えします。

業界に存在する勢力を見える化する


業界の勢力を知るフレームワーク

業界地図を見える化するために必要な情報項目は何でしょうか?

まず、自社の現在情報ですか。
現在、自社はどれくらいのシェアを獲得しているのか、
どれくらいの売上と規模なのか、
業界の立ち位置は、などの自社情報は必要ですね。

そうなると、競合他社の情報も同様に欲しいですね。
競合他社もどれくらいのシェアを獲得しているのか、
どれくらいの売上と規模なのか、
業界の立ち位置は、などの情報が必要です。

ということは、自社と競合が競争している業界全体の情報も必要ですね。
業界全体の規模はどれくらいなのだろうか?
業界の構造はどうなっているんだろうか?
業界と競合する業界はあるのだろうか?

そういえば、自社をサポートしてくれるパートナーの情報も必要だ。
業界内部パートナーなのか、業界外部パートナーなのか、サポートのプロセスは、サポートによる売上規模は?

お気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
今の内容が利益をつくる思考術でお伝えしたフレームワーク:4C分析です。

業界の地図を把握するとは


しつこく繰り返しますが、マーケット(市場)とはお客様の数です。
戦略を立てるとはマーケット(市場)の占有目標を定めることです。

そして、業界の地図を見える化するということは、マーケット(市場)の占有状況と各勢力(会社)の戦力を見える化する事です。

つまりマーケット(市場)を戦場というキーワードに置換えてみれば、戦場の地図とその戦場を構成する勢力とその武器を見える化するということです。

経営をされている方なら、この見える化は必須であることに疑問の余地はないでしょう。

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