戦略の立案手順その七。戦略目的の達成をイメージする

戦略目的の基本にたちかえる

いよいよ利益をつくる戦略の本題に入ってきました。

あなたは、現在、利益をつくる戦略をたてるための情報として
マーケット(市場)を把握しました。
業界の構造を把握しました。
業界のビジネスプロセスを把握しています。
業界の競合を把握しました。
自社を把握しました。
自社商品の位置づけを把握しました。
やっと戦略をたてるための情報がそろったことになります。

戦略をたてるとは何を指すのでしょうか?
何を目的とすればいいのでしょうか?
そのためには何をどうすればいいのでしょうか?

ここで僕なりの経験から得た内容をもとにした定義をお伝えします。
このブログ「インターネットマーケティングなら利益をつくれます」ではこの定義で戦略をたてて進めていきます。

このキーワードを覚えていますか?

戦略目的=お客様のシェア獲得

そうです。
お客様およびお客様候補の総数をその商品のマーケット(市場)とすれば、そのマーケット(市場)のお客様の総数のシェアを獲得できれば、おのずと売上をつくることができます。

戦略目的を達成する具体的なイメージ

これまで戦略目的とか戦略とか説明をしていましたが、いくらキーワードを並べても、お客様のシェアを獲得する行為、つまり戦略目的を達成するとは
何をどのようにする事なのだろうか?
何がどう変化すれば、戦略目的が達成したのか?
具体的なイメージがわかない方もいるかもしれません。

あなたは、KOEIの三国志や信長の野望といった歴史シミュレーションゲームをご存じでしょうか?
ゲームのなかで歴史上の人物となり自国を富ませて、兵を養い。他国を攻めて。自国の領土を広げて。最終的には天下統一をすればエンディングです。

戦略目的を達成するとは、そのゲームの画面と同じように自国の領土を広げていくようなイメージです。
実際のビジネスをゲームに例えることについては、不信感や反感を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、ゲームそのものではなく、ゲーム画面のイメージと考えてくださればよろしいかと思います。

戦略目的の達成とはマーケット(市場)を自社に塗りつぶすこと


例えば、信長の野望を参考に話をすると、ゲームの目的は日本全土の天下統一です。
それは自社がマーケット(市場)シェアの100%をとると同じことになります。

信長の野望のゲームの中では他国を攻めて陥落させると、他国の旗色が自国の旗色に塗り替えられて自国の領土が広がります。
それは自社の商品がシェアを獲得している範囲が広がるということになります。

信長の野望のゲームの中では競合は他国となり、攻め滅ぼすか降伏させる対象となるのですが。
自社と競合が日本や世界のシェア獲得範囲の競争をしていかに日本や世界の地図を自社の商品の色に塗りつぶすか戦いをしているというイメージになります。

戦略は実行を継続し続ける


当然のことながら、ゲームと実際のビジネスでは大きな違いがあります。
ゲームは日本全土を天下統一をすればエンディングです。

実際のビジネスではマーケット(市場)が存在する限り戦いは延々とつづきます。
また実際のビジネスでは、「新技術」「代替手段の登場」「世相や時代の変化」「国の施策」などの外部要因で、マーケット(市場)自体が無くなったり変化しつづけます。

突然、新マーケット(市場)が登場することもありえます。そしてその新マーケットが自社のマーケット(市場)をつぶしてしまうかもしれません。

その変化し続けるマーケット(市場)のシェアを自社の商品の色に塗りつぶす行動を実行し続ける必要があるのです。

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