戦略の立案手順その十六。ネットをつかって戦略立案

インターネットを駆使して戦略をつくる

戦略というのは、ある意味 経営にたずさわる層の人ならば、必ず耳にするキーワードではないかと思われます。

むしろ、経営層からすれば、戦略というキーワードが大好きといった人も多いかもしれません。


インターネットによる情報革命は数百年前 いえ 数十年前なら 国家予算クラスの費用が必要であった情報量のとりあつかいが、
個人が月々数千円を支払えば利用できる手のひらサイズのスマートフォンにまとめることができました。

見方を変えれば、数十年前なら、国家や一部の大企業でなければ、あつかえなかった情報が個人の手であつかえることになったわけです。

そして、それは、ビジネス戦略をつくるという作業にもとてつもない影響があります。

かつてなら、新商品を開発して売ろうとしたばあい、膨大なコストが発生しました。

市場調査
研究
企画
マーケティング
開発
製造
広報
宣伝
流通
販売
アフターサービス

これら、ビジネスプロセスのひとつひとつに膨大なコストが発生しました。

IT以前の時代ならば、戦略立案のための市場調査の段階で個人単位では厳しいコストが発生したことでしょう。

ネットを使ってビジネス戦略を立てればおおもうけ?

あらためて、ITのコスト効果とは情報を伝えるコストを劇的にさげました。
理論上はSNSに登録して外部に発信すれば前世界中にあなたのメッセージを拡散することができます。

ウェブサイトをつくれば あなたの意見を世界中に発信できます。
YouTubeのような動画サイトに登録すればあなたの顔や音声も世界中に発信できるのです。


しかも、インターネットサービス無料サービスを選べば全て無料です。

かかるコストは、月額数百円程度のインターネットにアクセス費くらいなものです。
ほんの数十年前だったら、国家や大企業が多額の投資をしなければ実現しないインフラが個人の手で使える夢のような時代です。

こんなにも低コストで情報を世界中に発信できるインターネットで戦略を練っておおもうけもたやすい!
と考えたあなた

残念!それは甘い考えです。

競合の存在が抜けています。あなたが、低コストでインターネットというインフラを利用できることは競合も同様ということです。

ビジネスでおおもうけできるというのは、競合との差別化要素が必要です。

もしも、世界中であなたと限られた数万人だけがインターネットというインフラの独占使用権を持っているという構造であれば、インターネット利用権だけでおおもうけすることは可能かもしれません。

もっとも、インターネットの強みは集合知なので、数万人程度ではその威力はあまり期待できないかもしれませんが

インターネットマーケティングで戦略を立案する場合、競合との差別化要素を考慮する必要があるのです。

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